導入ガイド

WordPressサイトにAIチャットボットを追加する

サイトのページを読み込み、訪問者に昼夜を問わず答えるWordPress向けAIチャットボットです。私たちのプラグインをインストールして更新する必要はありません。サイトのフッターにコードを一行貼り付けるだけで、無料のWPCodeプラグインを使うのがいちばん簡単です。

2026年10月21日 更新

必要なもの

  • 管理者としてログインできるWordPressサイト(自分でホスティングしているWordPress、またはプラグインが使えるWordPress.comのプラン)。
  • 当サービスのアカウント:メールアドレスで登録し、ウェブサイトのアドレスを入力して、ダッシュボードからコードをコピーします。
  • 五分ほどの時間。

コードは次のような一行で、あなたのサイト ID が入っています。

<script src="https://7x24hrs.com/widget.js" data-store="site_…" async></script>
ご自身のサイト ID が入ったコードは、登録後にダッシュボードに表示されます。

方法1:無料のWPCodeプラグインを使う(おすすめ)

WPCode(プラグインディレクトリでは「WPCode – Insert Headers and Footers」という名前)は、テーマに手を加えずに全ページにコードを追加できます。無料版で十分です。

  1. WordPressの管理画面で Plugins → Add New を開き、WPCode を検索して Install Now、続けて Activate を押します。
  2. Code Snippets → Header & Footer を開きます。
  3. Footer 欄にコードを貼り付けます。ここに入れたコードは、全ページの閉じタグ </body> の直前に出力されます。
  4. Save Changes を押します。
  5. 新しいタブでウェブサイトを開きます。右下にチャットボタンが表示され、ダッシュボードに接続済みと表示されます。

方法2:プラグインを使わず子テーマに書く

プラグインを増やしたくない場合は、子テーマの functions.php からコードを追加します。クラシックテーマでもブロックテーマでも、どちらも wp_footer フックを出力するので使えます。必ず子テーマを使ってください。親テーマへの変更は、テーマを更新すると消えてしまいます。

  1. 子テーマの functions.php を開きます(ホスティングのファイルマネージャー、SFTP、または有効になっていれば Appearance → Theme File Editor から)。
  2. wp_footer にフックしてコードを出力する関数を追加します。例:add_action('wp_footer', function () { echo '…your line…'; });
  3. ファイルを保存し、ウェブサイトを開いてチャットボタンが表示されるか確認します。

クラシックテーマなら、footer.php の </body> の直前にコードを貼り付けることもできます。こちらも子テーマでのみ行ってください。

チャットボタンが表示されない場合

  • キャッシュをクリアします。キャッシュ系プラグイン、ホスティングのキャッシュ、CDNが古いページを表示し続けることがあります。保存したら、すべてのキャッシュを削除してください。
  • 「JavaScriptの遅延読み込み」設定を確認します。最適化系プラグインの中には、訪問者がスクロールやクリックをするまでスクリプトの読み込みを遅らせるものがあります。ボタンの表示が遅れる場合は、widget.js を対象から除外してください。
  • ドメインを確認します。チャットが答えるのは登録したアドレスの上だけです(wwwの有無は同じものとして扱います)。別のドメインにあるステージング環境では、ダッシュボードでそのドメインを追加するか、localhost でテストしてください。
  • ページのソースを表示して widget.js を検索します。見つからなければ、WordPressが出力する場所にコードが保存されていません。

WordPressでアシスタントがすること

サイトの公開ページを読み込みます。サービス紹介、商品説明、FAQ、配送・返品ページ、会社概要やお問い合わせページなどです。その内容をもとに、訪問者が書いた言語で答えます。サイトは毎日読み込み直すので、ページを変更すれば回答もそれに合わせて変わります。情報がない質問には推測せずにそう伝え、その質問は「答えられなかった質問」の一覧に加わるので、どのページを充実させればよいかがわかります。

訪問者が担当者との会話を希望した時、苦情がある時、何か対応が必要な時は、会話がメールで、または接続していればSlack、Discord、Telegramであなたに届きます。チャットアプリからなら、その場で訪問者に返信できます。

WordPressの管理画面にログインすることも、サイトを変更することもありません。読むのは、訪問者なら誰でも読めるものだけです。

WordPressでネットショップを運営している方へ

WooCommerceで販売している場合も同じコードが使え、アシスタントはショップのページをもとに商品やポリシーについての質問に答えます。WooCommerceの注文を調べたり変更したりすることはできません。詳しくはWooCommerceのページをご覧ください。

7x24hrsのWordPressプラグインはありますか?

いいえ。WPCodeか子テーマでコードを一行追加するだけです。更新が必要なものも、WordPressの管理画面の中で動くものもありません。

サイトが重くなりませんか?

スクリプトは async で読み込まれるので、ページの表示を妨げません。チャット画面そのものは、訪問者がボタンを押した時にだけ開きます。

WordPress.comでも使えますか?

フッターにコードを追加できるWordPressサイトならどこでも使えます。WordPress.comでは、プラグインが使えるプランが必要です。

どのページを読み込みますか?

入力したアドレスを起点に、ウェブサイトの公開ページを読み込みます。ログインが必要なページは読み込みません。何を読み込んだかはダッシュボードで確認できます。

料金はいくらですか?

ウェブサイトなら月30件の会話まで無料で、チャットに小さく「Powered by 7x24hrs」と表示されます。有料プランは月額 $19、$59、$199、$1,099 の四種類で、それぞれ90件、275件、1,000件、6,000件の会話。超過料金はありません。詳しくは料金をご覧ください。

出典